ペア&HEAT
Heat 1
Chigusa & Hiromi
Nori & Yasuhiro
Maki.T & Toshimitsu
Masanao & Saori
Heat 2
Eishun & Masaru
Shuto & Takako
Kaede & Mariko
Kimiko & Minami
Heat 3
Anna & Hiroki
Ayako & Mizuho
Maki.F & Ryoma
Daisuke & Ryusuke
Heat4
Eri & Kouichi
Kou & Nana
Naoki & Yutaka
Takahiro & Tomohiro
以上がペアと当日のヒートになりますのでご確認ください!
タイムテーブル
8:00~ Open
8:30~ ブリーフィング
Event 1
9:30~ Heat 1
9:50~ Heat 2
10:10~ Heat 3
10:30~ Heat 4
Event2
11:20~ Heat 1
11:40~ Heat 2
12:00~ Heat 3
12:20~ Heat 4
12:40~13:40 昼食
Event 3
14:00~ Heat 1
14:30~ Heat 2
15:00~ Heat 3
15:30~ Heat 4
16:00~ エキシビジョン
16:30~ 決勝戦
17:00 終了
*イベントの進行具合により多少前後する可能性がありますが、当日スムーズにイベントを行えるよう皆様のご協力お願いいたします。
ワークアウト内容
ワークアウトはEvent 1, 2, 3とFloater Eventを含めた4つのワークアウトを行い順位を付けます。
各ワークアウトの順位がそのままポイントとなり、ポイントが少ない上位2チームで決勝戦を行います。
決勝戦のワークアウトは当日発表いたします!
また、ワークアウトについてのルールも説明しますので当日までに必ず確認をしておいてください!
イベント1
For Time
200m Kettlebell Run with a partner
40 Toes to Bar / Hang Knee Raise
20 Synchro Single Arm Dumbbell Thrusters
200m Kettlebell Run with a partner
40 V-ups
20 Synchro Single Arm Dumbbell Thrusters
Time Cap: 10 minutes
KB: MM24kg, FF16kg, MF20kg
DB: Rx 50/35lb, Scaled 30/20lb
Event 1はTime Cap 10 minutesのFor Timeで全ての動作が終了した場合、タイムがスコアになります。10分以内に終わらなかった場合はレップ数をスコアとします。
Kettlebell Run: Kettlebell Runは、ペア同士でKettlebell1個を持ちながら200mを走ります。男性同士の場合は24kg、女性同士の場合は16kg、男女ペアの場合は20kgを持ちます。走っている途中でKettlebellを地面に置くのはOKです。
Toes to Bar / Hang Knee Raise: 腕を完全に伸ばして足が床から離れた状態からスタートする。Toes to Barは両足が同時に両手の間の鉄棒に触れた時、レップとします。Hang Knee Raiseは両膝を上げ、両太腿が床と並行、もしくはそれ以上の角度で上がった場合、レップとします。以上を守れていない場合ノーレップとし、また足を振り下ろした時に踵が鉄棒よりも後ろに戻ってきていない場合もノーレップとします。回数については、1人20回、トータルで40回になるようにすれば自由に割っても大丈夫です。
Synchro Single Arm Dumbbell Thruster: Dumbbellを1個片手で持ち2人同時に行います。スクワットの時、股関節が膝関節より下になるまでしゃがみます。スクワットから立ち上がった時は、膝・股関節・肩・肘が2人同時に完全に伸展された時にレップとします。スクワットが浅い、膝・股関節・肩・肘が完全伸展されていない、伸展が揃わず次のレップに移った場合はノーレップとします。20レップ完了するまでは常に同じ側の手で動作を行い、2回目で必ず反対の手で行うようにしてください。
V-up: 両手両足を伸ばして床に触れ、仰向けになった状態からスタートします。両手両足を同時に床から離し、かつ背中が床から離れた状態で両手両足を同時に頭上でタッチした時レップとします。戻った時に床に触れていない、両手両足が同時に頭上でタッチできていない、背中が床から離れていない場合はノーレップとします。回数については、1人20回、トータルで40回になるようにすれば自由に割っても大丈夫です。
なお、Event 1のTime Cap 10分が終了した2分後、Floater Eventを行います、こちらは当日のブリーフィングで発表しますので楽しみにお待ちください!
イベント2
Event 2
Every 2 minutes × 6 sets
20/16 cal Row
Max reps of Snatch
Event 2は2分毎に時計を回し、1人ずつ1セット毎に交代して行います。
Rowingを規定のカロリー数を漕ぎSnatchを行い、事前に決めたバーベルの重さ×レップ数を1人につき3セット、2人分のトータルでスコアが決まります。
女性のスコアについて、男性と公平を期すために設定していただいた重量から倍率を1.7倍にしてスコアを算出します。
Row: 開始前にRowingに座った状態で待機し、スタートしたらハンドルを持って漕ぎ始めます。モニターが男性は20cal、女性は16calまで漕ぎジャッジからOKサインが出たら次の動作に移ります。次の動作に移る時、必ずハンドルを手元のホルダーに戻すようにしてください。ジャッジからOKサインが出ていないにも関わらず立ち上がった場合、ハンドルがホルダーに戻っていない場合は、Rowingに座り直してOKが出たら次の動作に移ります。
Snatch: バーベルは必ず床にセットされた状態からスタートします。バーベルを床からオーバーヘッドポジションまで一連の動作で持ち上げる必要があります。マッスルスナッチ、パワースナッチ、スクワットスナッチ、スプリットスナッチいずれも許可されています。バーベルが肩の真上か肩より後方にあり、肘・股関節・膝が全て伸展し、静止した時レップとします。動作中に足裏以外が床につく、肘・股関節・膝いずれかが伸展していない状態でバーベルを下ろしてしまった場合、ノーレップとします。バーベルの重さについては事前に担当ジャッジに申請し、ワークアウト中は重量の変更ができないものとします。
イベント3
Event 3
For Time
20 Wall Walks / Half Wall Walks
40 Pull Ups / Jumping Pull Ups
60 Burpee Over the Line
80 Wall Balls
100 Box Jump Overs / Box Step Overs
Time Cap: 20 minutes
Medball: Rx 20/14lb, Scaled 14/10lb
Box: 24/20 inch
Event 3はTime Cap 20分のFor Timeで全ての動作が終了した場合、タイムがスコアになります。20分以内に終わらなかった場合はレップ数をスコアとします。なお動作は上から順に行い、回数は2人で各動作の規定レップを行い、均等な回数であれば自由に割っても大丈夫です。
Wall Walk / Half Wall Walk: 両手でテープに触れ、胸が床についた状態からスタートします。両手がテープに触れたまま、両足を壁にかけて動き出し規定の距離のテープまで両手が同時に触れたら元のテープまで戻って胸が床についたらレップとします。両足が壁にかかる前に手が動き出す、規定の距離のテープに手が両手で同時に触らず戻ってしまう、元のテープに両手が触れる前に足が床についてしまう、胸が床に触れていない場合はノーレップとします。
Pull Ups / Jumping Pull Ups: 腕を完全に伸ばして足が床から離れた状態からスタートします。Jumping Pull Upを行う場合は、頭上から鉄棒の高さが15cmの場所を使用します。顎が鉄棒の高さを越えた時にレップとします。スタート時に肘が伸び切っていない、フィニッシュ時に顎が鉄棒を越えていない場合はノーレップとします。
Burpee Over the Line: 起立した状態でスタートし、テープより手前で両手、胸、太腿を床につけうつ伏せになります。両足もしくは、片足ずつで起き上がりながら両足を同時に完全にテープを越えた時、レップとします。レップ後はテープの手前に戻り動作を繰り返します。両手や両足がテープに触れる、胸・太腿が床についていない、テープを越える時、両足同時に踏み切っていない場合は、ノーレップとします。
Wall Ball: ボールは各レップ開始時に体の前で保持します。スクワットの時に股関節が膝関節より下になるまでしゃがみます。ボールの中心が男性10フィート、女性9フィートの高さを越えてターゲットに当たった時、レップとします。スクワットの深さが足りない、ボールの高さがターゲットより低い、または当たっていない場合はノーレップとします。ボールが床に落下し再スタートする場合、バウンドしたボールをキャッチして動作を再開することは認められていません。
Box Jump Over / Box Step Over: Box Jumpの場合は両足で踏み切ってジャンプを行います。Over Box Step Overの場合は片足ずつステップでボックスに乗ります。ボックスに乗る時は、必ず両足がボックスの上面に触れなければなりません。Box Jump Overの場合、ボックスから降りる時はジャンプダウン、ステップダウンどちらでも大丈夫です。Box Step Overの場合は片足ずつボックスから降りるようにして下さい。ボックスの上で関節の伸展は必要ありません。両動作降りる際に、正面に降りなければなりません。横から降りる、片足がボックスの側面から出た場合はノーレップとします。
補足
今回のイベントについてですが、たくさんの方に楽しんでいただけるよう、各動作のスケールも用意しております。
ですが、公平を期すために今回特別ルールとして「各ワークアウトでスケールを選んだ場合、1人1動作につき0.5ポイント加算」されます。
上記でも説明させていただいた通り、各ワークアウトでの順位がポイントとなりますが、例えばペアの内お一人がワーウアウト中、2種目のスケールを選択した場合、順位のポイントにプラスして1ポイントが加算されます。これがお二人で2種目ずつスケールした場合はプラス2ポイントとなります。
当日は、かなり混雑が予想されるため、2階で待機していただくことが可能となっております。また、ウォーミングアップをするためのスペースが十分に確保できない可能性があるため駐車場で行えるようスペースを開放致します。そのため、当日送るまでお越しされる予定の方は、近隣のコインパーキング等をご利用ください。
その他イベントについてご質問がございましたらLINEにてご遠慮なくお聞き下さい。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、イベントをスムーズに進行し楽しい1日にできるようご協力のほど心よりお願い申し上げます。
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